書込エラー対応「A fatal error occurred: xxxxx」

2020年3月15日

ArduinoIDEからスケッチ書き込み時にメッセージエリアに以下のようなエラーが表示される場合があります。

「A fatal error occurred: Timed out waiting for packet header」
「A fatal error occurred: Failed to connect to ESP32: Invalid head of packet」

上記が表示された場合の想定される問題と対応方法は以下となりますので確認をお願いします。

エラー内容はESP32開発ボードとパソコンの通信が正常に行われていないために表示されています。
そのため、ケーブル接続やドライバ、設定などに不具合がある可能性がありますので、以下の4点のご確認をお願いします。

(1)USBケーブルがデータ通信ができるケーブルをご利用下さい。
(USBケーブルは電源しか使えない物もあり見た目ではわかりませんのでスマホなどでパソコンと接続しスマホ内部のディスクが確認できるものがデータ通信可能なケーブルとなります。)

(2)書込時にはArduinoIDEシリアルボートが選択されていることを確認して下さい。(ドライバが正常でない場合も基本的に表示されません)
●Windowsの場合 :「COMx」が選択されていること
●Macの場合 :「/dev/cu.SLAB_USBtoUART」が選択されていること
《以下を参照ください》
http://kit.socinno.com/2_2_c/
ソフト書き込み実施(5)

(3)ESP32開発ボードは0.1μFコンデンサの配線を確認してください。
【配線8:0.1μFコンデンサ】 ①ESP32開発ボードのENピン ②ブレッドボード右1番目[下]

(4)ArduinoIDEの初期設定が以下となっていることを確認して下さい。
http://kit.socinno.com/1_1_e/#toc_id_2_3

上記4点を確認頂き、ArduinoIDEから書き込みを実施して下さい。